人とくるまのテクノロジー展2025 横浜

人とくるまのテクノロジー展2025 横浜 Automative Engineering Exposition 2024 Yokohama

開催概要

人とくるまのテクノロジー展
2025 横浜

会場:
パシフィコ横浜
会期:
2025年5月21日(水)~ 5月23日(金) 3日間 21日(水)・22日(木)10:00 ~ 18:00 23日(金) 09:00 ~ 16:00

人とくるまのテクノロジー展
ONLINE STAGE 1

会期:
2025年5月14日(水)~6月4日(水)

オンライン展示会サイト(来場登録についてはこちら外部リンクへ遷移する

  • *

    イベントへの参加には、人とくるまのテクノロジー展 アカウントの登録が必要です。

会場

パシフィコ横浜 展示ホール ブースNo.215

  • クリックすると拡大します

展示ダイジェスト

  • IoV展示ゾーン

    SDV時代の自動車開発の進化に貢献する生成AI、デジタル環境を利用したデジタルコンサルティング技術、また、クロスドメイン制御技術として自動適合・自動調停・自動配分技術を搭載したダイナミクス統合制御プラットフォームなどを紹介します。さらにAstemo Cypremos株式会社についても紹介します。

     
  • AD/ADAS展示ゾーン

    カメラによる3D測距技術で運転自動化の拡大やAI活用による新たな移動体験を実現する「360度3Dセンシング技術」等を紹介します。

  • eパワートレイン展示ゾーン

    世界トップクラスの高効率によるAER拡大を実現した「BEV用小型e-Axle」、ダイレクトドライブ技術による小型軽量・高効率を実現した「インホイールモーター」、高電力密度を持つ高出力「PHEV インバーター」、高電圧・小型高回転でありながら静粛性を実現した「HEV用モーター」などを紹介します。さらに、カーボンニュートラルに貢献するためのICEサブシステムを紹介します。
    AER:All Electric Range

  • 先進シャシー展示ゾーン

    世界最高水準の静粛性を実現する「次世代電動液圧式ブレーキシステム」、Astemo独自のデュアルファンクションパイロット機構が乗り心地・ハンドリング向上に貢献する「セミアクティブダンパー」、操作性向上とドライバー負荷低減を実現する「新操作デバイス」などを紹介します。

  • モーターサイクル展示ゾーン

    ソフトウェアアップデートのみで多様な車両キャラクターを実現するEMU、バッテリ監視技術により安全性と航続距離延長へ貢献するBMS、機能集約により車両搭載性向上と廉価を両立するe-Axleを組み合わせた安全で楽しいEVソリューションを紹介します。
    EMU: EV system Management Unit
    BMS: Battery Management System

関連リンク