INDYCAR SERIES 第2戦 フェニックス・レースウェ レースレポート

2026年3月7日 INDYCAR

 グッド・ランチャーズ250(フェニックス)
 アボンデール(アメリカ・アリゾナ州)ー 2026年3月7日
 ジョセフ・ニューガーデン選手 No.2 XPEL シボレー
 ・ スタート:2位
 ・ フィニッシュ:1位
 ・ ポイントランキング:1位

レースレポート:
 NTTインディカー・シリーズ2026年シーズン第2戦「グッド・ランチャーズ250」が、アリゾナ州フェニックス・レースウェイで開催され、Team Penskeのジョセフ・ニューガーデン選手(No.2 XPEL シボレー)が見事優勝を果たしました。
 このレースは、1周約1.6kmのオーバル(楕円形)コースを250周する長距離戦です。ニューガーデン選手は2番手からスタートし、常に積極的に攻める戦略でレースに臨みました。計5回のピットストップを行い、常にタイヤの状態を最適に保ちながらレースを進めました。終盤の残り38周で新しいタイヤに交換した後、10番手から力強い追い上げを見せ、オーバルコースでの高いドライビング技術を発揮。レース終盤にはライバルをかわしてトップに立ち、そのままフィニッシュしました。
 ニューガーデン選手にとってフェニックスでの優勝は2年連続となり、オーバルコースでの強さを改めて印象づける結果となりました。また、この勝利はキャリア通算33勝目となり、インディカー・シリーズ歴代勝利数ランキングの上位に迫っています。
 この結果により、ニューガーデン選手はシリーズランキングでも首位に立ち、次戦に臨みます。

ニューガーデン選手のコメント:
 「正直、少し驚いています。レース中盤までは本当に勝てるか確信が持てませんでしたが、チーム全員で粘り強く取り組みました。終盤にタイヤを交換した後は、クルマが本当にロケットのように速くなり、攻めに転じることができました。クルー全員に感謝したいですし、再びフェニックスで勝てたことをとても嬉しく思います。この場所は、インディカーの歴史を知る人にとって特別なサーキットです。」