INDYCAR SERIES 第3戦 ジャバ・ハウス・グランプリ・オブ・アーリントン レースレポート

2026年3月15日 INDYCAR

 ジャバ・ハウス・グランプリ・オブ・アーリントン
 アーリントン(アメリカ・テキサス州)ー 2026年3月15日
 ジョセフ・ニューガーデン選手 No.2 PPG シボレー
 ・ スタート:11位
 ・ フィニッシュ:15位
 ・ ポイントランキング:4位 (-34)

レースレポート:
 NTTインディカー・シリーズの新設レース「ジャバ・ハウス・グランプリ・オブ・アーリントン」が開催され、Team Penskeのジョセフ・ニューガーデン選手(No.2 PPG シボレー)は、多くの困難に見舞われながらも15位でレースを完走しました。
 週末は土曜日のフリー走行中にトラブルが発生。低速コーナーでの接触によりマシンの一部に損傷が見つかり、チームは急きょ予備車両を使用することとなりました。大幅な修復作業と走行時間の減少という不利な状況の中でも、ジョセフ・ニューガーデン選手は安定した走りを見せ、予選では2回目のセッションに進出。11番手から決勝レースをスタートしました。
 決勝は全70周で争われ、ジョセフ・ニューガーデン選手はスタート直後からレッドタイヤ(ソフトタイヤ)を選択。序盤にはトップ10圏内に入る走りを見せましたが、22周目の最初のピットストップ後、他車との接触により順位を落とす展開となりました。さらに2回目のピットストップでもトラブルが発生し、その後の追い上げは厳しいものとなりました。
 最終的に15位でレースを終えましたが、シリーズランキングでは4位を維持しています。次戦は、過去に3勝を挙げているロードコース「バーバー・モータースポーツ・パーク」でのレースが予定されており、巻き返しが期待されます。

ニューガーデン選手のコメント:
 「とても厳しい一日でしたが、チームの努力を誇りに思います。週末を通して困難な状況が続き、新しいPPGシボレーを作り直すところからのスタートでしたが、レースでは出来る限りのことを尽くしました。結果として15位にとどまりましたが、チーム全員が全力で取り組んでくれたことに感謝しています。今日の経験を今後につなげていきたいです。」