INDYCAR SERIES 第11戦 ミッドオハイオ インディ200 レースレポート
ミッドオハイオ インディ200
レキシントン (オハイオ州・アメリカ) – 2026年7月5日
ジョセフ・ニューガーデン選手 No.2 PPGシボレー
・スタート:9位
・フィニッシュ:9位
・ポイントランキング:6位(-134)
レースレポート:
ニューガーデン選手とNo.2 PPGシボレーチームは、ミッドオハイオ・スポーツカーコースにて開催されたNTT INDYCAR SERIES第11戦において、1981年にボビー・アンサーがインディ500を優勝したマシンをオマージュした仕様のマシンで参戦し、9位でフィニッシュしました。左足の負傷を抱えながらもニューガーデン選手は90周にわたるレースにおいて持ち前の粘り強い走りを見せました。9番手からスタートをしたのち、オープニングスティントで各車がポジションを固める中、7周目では12番手と順位を落としました。10週目でのアーリーピットインを機にチームペンスキーのストラテジスト、ジョナサン・ ディウギッドがニューガーデン選手に対してプッシュ・トゥ・パスの使用量を管理しながら前走車との差を縮めるよう指示を出しました。ペースに手応えを感じていたチームは、27周目にニューガーデン選手をピットへ呼び戻し、プッシュ・トゥ・パスを最大限に活用するためににプライマリータイヤ4本への交換と給油を実施しました。ニューガーデン選手はその後着実に順位を回復し、36周目には9番手まで浮上しました。しかしながら、路面グリップが低下し始めていると報告し、次のピットストップでウイング調整を行う計画が立てられました。45周目には4番手までポジションを上げ、各車のピットサイクルの影響で一時トップに立つ場面もありました。その後50周目に再びピットインし、オルタネートタイヤ4本への交換と給油、さらにウイング調整が実施され、9番手でコースへ復帰をしました。66周目には最後のピットストップを行い、追加のセッティング変更をせずにプライマリータイヤ4本への交換と給油を実施しました。終盤も安定したペースを維持したニューガーデン選手は、No.2シボレーを9位でフィニッシュしました。
ニューガーデン選手のコメント:
「PPGチームのみんなが素晴らしい仕事をしてくれました。マシンの仕上がりはとても良かったし、Team Chevyは常設ロードコースでのパフォーマンスをさらに向上させ続けています。次はホームトラックのナッシュビル・スーパースピードウェイでレースを楽しみにしています。」