ニュースリリース

  • 2026.6.4
  • Astemo株式会社

Astemoリヴァーレ茨城 ホームタウン移転に関するお知らせ

 Astemo株式会社(以下、Astemo)が、シンボルスポーツと位置付け、佐和工場が所在する茨城県ひたちなか市をホームタウンとしてきた女子バレーボールチームのAstemoリヴァーレ茨城(以下、リヴァーレ)は、ホームタウンを神奈川県横浜市へ移転します。本移転はSVリーグを主催する公益社団法人SVリーグが示した将来要件*を踏まえ、将来にわたりSVリーグでの競技活動を継続していくための環境整備の一環として、2027-28シーズンの2027年7月1日から実施するものです。

 リヴァーレは1980年の創部以来、ひたちなか市を中心とする茨城の皆さまとともに歩んできました。試合会場でのご声援をはじめ、日々の活動を通じて地域に支えていただきながら、チームとしての歴史を積み重ねてきました。ひたちなか市は、競技活動の拠点であるだけでなく、地域の皆さまとのつながりの中でリヴァーレを育んできた、かけがえのない場所です。これまで長年にわたり賜った多大なるご支援に、心より感謝申し上げます。

 近年、国内バレーボールを取り巻く環境は大きく変化しており、SVリーグに継続参戦するためには、将来を見据えた競技環境の整備と、チームのさらなる発展を見据えた取り組みが求められています。特に、リーグが定める施設要件への対応や、チームの持続的成長に向けた事業基盤の構築は、チームとして避けて通れない重要な課題です。こうした状況を踏まえ、リヴァーレとして最善の選択肢を慎重に検討した結果、今後もトップリーグで競技を継続するとともに、チームのさらなる成長や、地域スポーツに継続的に貢献していく環境を確保できる地域として、横浜市へのホームタウン移転を決定しました。

 ホームタウンは神奈川県横浜市とし、ホームアリーナは横浜国際プールを予定しています。なお、移転は段階的に進める予定であり、横浜と茨城の双方を行き来しつつ活動してまいります。リヴァーレは、ひたちなか市をマザータウンと位置づけ、今後も大切な関係を継続していきます。
ホームタウンを横浜市へ移転した後も、SVリーグ公式戦の一部を茨城県内で開催するとともに、バレーボール教室の開催を通じて地域でのスポーツの普及と未来を担う子どもたちの育成活動や地域交流の取り組みを引き続き行っていく予定です。
場所が変わっても、これまで育てていただいた感謝の気持ちと、地域とともに歩む姿勢は変わりません。

 リヴァーレは、茨城で培ってきた歴史とつながりを大切にしながら、横浜という新たな地で、より多くの方々にバレーボールの魅力を届けていきます。これからも、地域に根ざし、皆さまに応援していただけるチームであり続けられるよう、着実に取り組んでいきます。今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

Astemoについて

Astemo株式会社
 Astemoは、株式会社日立製作所、本田技研工業株式会社、JICキャピタル株式会社による共同出資会社であり、自動車部品のグローバルメガサプライヤーとして、世界中で約80,000人の従業員を擁し、アメリカ、アジア、中国、ヨーロッパ、日本で事業を展開しています。電動ビジネス事業部、車両ビジネス事業部、モーターサイクル事業部等を通じて、自動車部品および輸送用・産業用の機械器具やシステムの開発、製造、販売、サービスを行っています。Astemoは、持続可能な社会の実現と企業価値向上への取り組みをさらに加速していきます。詳細は、www.astemo.comをご覧ください。