外部からの評価
国際基準で進めるサステナビリティ
Astemoグループは、持続可能な未来の実現に向けて、国際的な気候変動イニシアティブの認定取得をはじめ透明性と信頼性を担保した取り組みを進めています。
また、国内外のサステナビリティ関連イニシアティブとの連携を通じて、社会全体での脱炭素化に貢献しています。
SBTi(Science Based Targets initiative)認定の取得
Astemoグループは、2030年に向けた温室効果ガス(GHG)削減目標について、科学的な根拠に基づき透明性をより高めるために、GHGの排出量を算定・報告する際の国際的な規準であるGHGプロトコルに則り策定しています。その結果、国際的な気候変動イニシアティブであるSBTi*より基準年から最低5年間、最大10年間を排出削減の目標期間とする短期目標の認定を取得しました。
-
*
SBTi:国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)、CDPによる共同イニシアティブとして2015年に発足。
2030年度GHG削減目標(SBTi認定目標)
-
スコープ1*1、スコープ2*2
GHG排出量を80%削減 ※カーボンオフセット(排出権取引)を除く -
スコープ3*3
GHG排出量を25%削減(基準年はいずれも2021年)
-
*1
スコープ1:自社事業による温室効果ガスの直接排出
-
*2
スコープ2:自社が使用するエネルギー(電気など)に起因する間接排出
-
*3
スコープ3:スコープ1、スコープ2以外の、自社以外の活動に関連する間接排出(購入した製品・サービス(カテゴリー1)、燃料およびエネルギー活動(カテゴリー3)、販売した製品の使用からのGHG排出量(カテゴリー11))
2050年カーボンニュートラル目標
- バリューチェーン全体でカーボンニュートラル達成
参画するサステナビリティイニシアティブ
GXリーグ
2050年のカーボンニュートラル実現と社会変革を見据え、GX(グリーントランスフォーメーション)に挑戦する企業が、官学と協働で持続的な成長をめざすための枠組みで、経済産業省が推進。
Astemoは「GX率先実行宣言」を行い、ゴールドグレードの評価を得ています。
Circular Partners
経済産業省が2023年3月に策定した「成長志向型の資源自律経済戦略」に基づき発足した、産官学の連携を促進するためのパートナーシップです。
CDP
環境情報開示システムを運営する非営利団体。24,800社以上がCDPを通じて環境情報を開示しています。
EcoVadis
サプライヤー企業のCSR方針や施策、業績の評価サービスを提供している団体で、世界175カ国、10万社以上の企業を評価しています。