サステナビリティ推進体制

サステナビリティ委員会を設置し、グループ一体となった活動を展開

CSuOが委員長を務めるサステナビリティ委員会を設置

Astemoでは、グループ一体となったサステナビリティ活動を推進し、環境・社会・経済価値を一体的に創出するために、2024年10月から「サステナビリティ委員会」を設置しています。同委員会はChief Sustainability Officer(CSuO)が委員長を務め、環境、社会などのサステナビリティ課題を所管する役員が委員として参加しています。原則として四半期に1回開催することとしており、2024年度は2回開催しました。

同委員会は、サステナビリティに関するグループ全体の方針・戦略の策定や、サステナビリティに関する国内外の最新動向のフォロー、マテリアリティに基づく各事業部、グローバルファンクションの取り組みの管理を担っています。あわせて、各取り組みの推進に必要となるリソースの確認のほか、社内外ステークホルダーに対する情報開示についても議論しています。同委員会で議論された主要な議題は、適宜経営会議および取締役会に付議・報告し、取締役会による監督・指示を受けています。

また、当社グループは、「サステナビリティ戦略本部」を設置しています。同本部は、サステナビリティ委員会の事務局として同委員会の運営をサポートするとともに、グループ全体のサステナビリティ方針・戦略に沿った具体施策の活動支援やその管理などを担当しています。

当社グループは、サステナビリティ委員会を中心に各活動のPDCAサイクルを着実に実行することで、サステナビリティ経営の継続的な強化に取り組んでいます。

サステナビリティ推進体制図

サステナビリティ推進体制図

サステナビリティ委員会における主な議論の内容

実施時期 議論の内容
2024年12月
(2024年度第1回)
  • マテリアリティ、サステナビリティ推進体制
  • マテリアリティに基づくKPI・アクションプラン
2025年2月
(2024年度第2回)
  • カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーに関するKPI
  • 環境、人権、サプライチェーン、人的資本、情報開示など組織横断テーマについてのアクションプラン
2025年5月
(2025年度第1回)
  • サーキュラーエコノミー活動の推進体制
  • サステナビリティレポートの作成方針
  • ESG格付・評価機関への対応方針
2025年8月
(2025年度第2回)
  • カーボンニュートラル推進強化
  • 人権方針の見直し
  • 欧州規制への対応